こんにちは!
今日は前回の続きということで「血液検査の見方~まずは一般的な項目と役割から②~」についてお話していきたいと思います。前回の内容は血液検査の見方~まずは一般的な項目と役割から②~をご参照していただければと思います。前回は主に生化学検査についてお話ししたので、今日は血液化学検査についての内容になります。少し短めの内容にはなりますが本日もどうぞよろしくお願い致します。
<血液学検査>
WBC(白血球数)
基準値:3500~9000/μl
高い場合:急性感染症、肺炎、虫垂炎、扁桃炎、外傷etc
RBC(赤血球数)
基準値:男性;430~570万/μl 女性;370~490万/μl
Hb(ヘモグロビン、血色素値)
基準値:男性;14.0~18.0g/dl 女性;12.0~16.0g/dl
HGB(ヘマトクリット)
基準値:男性;40~50% 女性;35~45%
RBC、Hb、HGBともに高い場合は多血症、脱水症状等、低い場合はFeやビタミンB12、葉酸の欠乏、腎性貧血等のマーカーになります。
PLT(血小板数)
基準値:15~35万/μl
高い場合:炎症反応、多血症etc
低い場合:肝硬変、貧血etc
フィブリノゲン
基準値:200~400mg/dl
高い場合:炎症反応
低い場合:播種性血管内凝固症候群
Dダイマー
基準値:1.0μg/ml
高い場合:播種性血管内凝固症候群、急性深部静脈血栓症etc
最後に記したDダイマーという検査項目は簡単に言うと血栓のできやすさに関するマーカーになります。深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症にも関係するマーカーとなりますので、長期臥床の方を離床する時や、脳卒中の方を離床する時には、必ずチェックする必要があります。
今日は内容としては少ないのですが、きりがいいのでこの辺で終わりたいと思います。次回は血液検査の診方としては最後の内容になりますので、お時間がある方は是非見ていただけたらと思います。
では今日はこの辺で。
今日は前回の続きということで「血液検査の見方~まずは一般的な項目と役割から②~」についてお話していきたいと思います。前回の内容は血液検査の見方~まずは一般的な項目と役割から②~をご参照していただければと思います。前回は主に生化学検査についてお話ししたので、今日は血液化学検査についての内容になります。少し短めの内容にはなりますが本日もどうぞよろしくお願い致します。
<血液学検査>
WBC(白血球数)
基準値:3500~9000/μl
高い場合:急性感染症、肺炎、虫垂炎、扁桃炎、外傷etc
RBC(赤血球数)
基準値:男性;430~570万/μl 女性;370~490万/μl
Hb(ヘモグロビン、血色素値)
基準値:男性;14.0~18.0g/dl 女性;12.0~16.0g/dl
HGB(ヘマトクリット)
基準値:男性;40~50% 女性;35~45%
RBC、Hb、HGBともに高い場合は多血症、脱水症状等、低い場合はFeやビタミンB12、葉酸の欠乏、腎性貧血等のマーカーになります。
PLT(血小板数)
基準値:15~35万/μl
高い場合:炎症反応、多血症etc
低い場合:肝硬変、貧血etc
フィブリノゲン
基準値:200~400mg/dl
高い場合:炎症反応
低い場合:播種性血管内凝固症候群
Dダイマー
基準値:1.0μg/ml
高い場合:播種性血管内凝固症候群、急性深部静脈血栓症etc
最後に記したDダイマーという検査項目は簡単に言うと血栓のできやすさに関するマーカーになります。深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症にも関係するマーカーとなりますので、長期臥床の方を離床する時や、脳卒中の方を離床する時には、必ずチェックする必要があります。
今日は内容としては少ないのですが、きりがいいのでこの辺で終わりたいと思います。次回は血液検査の診方としては最後の内容になりますので、お時間がある方は是非見ていただけたらと思います。
では今日はこの辺で。
コメント
コメントを投稿