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保育園・認定こども園・幼稚園の違いとは?

こんにちは!

 今日は前回に引き続き保護者の方々から相談が多い内容についてお話したいと思います。テーマは「保育園・幼稚園・認定こども園の違いって何?」です。実際の家庭環境に応じて選択をされることが多いと思いますが、それぞれの特徴ってなんだろう?と思われる方からの相談が多かったため、こちらのブログで紹介できればと思っています。また、自分の所見を交えて解説できればと思いますのでよろしくお願い致します。


○保育園・認定こども園・幼稚園の違い

・保育園:厚生労働省の管轄。「福祉施設(児童福祉法)」
 保育時間;7時30分~17時までの8~9時間程度
 ※延長保育あり

・幼稚園:文部科学省の管轄。「教育施設(学校教育法)」
 保育時間;9時~14時までの4~5時間程度
 ※預かり保育がある場所も

・認定こども園:厚生労働省、文部科学省の管轄。「幼保一体型施設」
 保育時間;7時30分~17時までの8~9時間程度(4~5時間程度も可能)
 ※延長保育あり


 僕が子どもの頃はなかった「認定こども園」というものが2006年からスタートし、保育園・幼稚園を取り巻く環境が大きく変わったかと思います。「認定こども園」は、いわば保育園と幼稚園のいいとこどりという感じで、児童・家族のニーズに合わせて利用方法を選択することができます。以前は、両親が仕事をしていて幼稚園を選択することができないケースがあったと思いますが、「認定こども園」は両親の勤労関係なく入園することができるため、保護者とって選択の幅が大きく広がったと感じています。

 しかしながら、保育園でも教育に力を入れている園があったりとそれぞれの園によって特徴や利点が違います。僕が相談を受けた時は、家族を含めた生活状況を聞き取りし、その児童の運動や認知能力を考慮した上で、悩まれている園の特徴を簡単に説明し提案することが多いです。園の選択は児童にとっても、保護者にとっても重要なポイントになるため、ある程度の不安を解消した上で選択していただければと考えています。

 あとは実際に園の見学に行かれてから判断されると思いますが、例えば同じ保育園でも先生方の雰囲気であったり関わり方がどうなのか、どのような活動を提供しているのかなどを見てみて、自分の子どもが適応することができるのかを考えるといいのかなと思っています。

 今はHP等を持っている保育園・幼稚園も多く存在しているため、選ぶ際の参考になるかと思います。

では今日はこの辺で。

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