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「メディア」をもつということ

こんにちは!

 今日はいつもと少し違い、僕が最近思っていることのお話をしたいと思っています。最近、TwitterやFacebook、InstagramなどのようなSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)のようなツールを使用し、自分の近況やビジネスの発信源に使用する方が多くいらっしゃると思います。僕が子どもの頃は考えられませんでしたが、小学生や中学生でもたくさんの方がこのようなツールを使用していると思います。

 そこで、今日はこのようなツール、いわゆる「メディア」をもつ、ということについて自分なりの考えをお話ししていきたいと思います。


 今から20年前頃まではこの「メディア」は主に新聞やテレビが主であったと思います。しかし、今はYouTubeやabemaTVなどのようなインターネットを主戦場とする「メディア」が中心になりつつあります。もちろん、まだ新聞やテレビが「メディア」として当たり前に存在するのですが、今後はインターネットでの展開が中心になっていくだろうと考えています。僕自身、子供の頃はテレビっ子だったのですが、今ではテレビを付けることがほとんどなくなってしまいました。

 例えばYouTubeでは、テレビ目線でいう「素人」の方が発信源になって様々な活動を行ってらっしゃいますね。このように、今では「素人」が発信源の「メディア」に日本全国の方がアクセスできるようになっています。僕が行っているブログもこのような「メディア」の一つです。僕は発信者としてはまだまだ未熟ものでありますが、一つの「メディア」をもっているセラピストということになります。

 このように今では日本全国どこにいても「メディア」をもつことができるようになっています。一昔前では考えられないようなことですよね。僕がブログを始めた理由の一つに自分の考え方や知識の発信源がほしかったという思いがあります。

 しかし、この「メディア」をもつということはたとえ視聴者や閲覧者がいなくとも、少なからず一つの責任が発生します。そして、その責任を個々人が感じることができなければ、誤った情報を発信することになりますし、ただの憂さ晴らしの場になってしまう恐れもあります。テレビを見ていて「あいつは面白くない!」「あいつをテレビに出すな!」などと負の感情をもったことがあるかもしれません。それと同じで、個々人がもつ「メディア」でも視聴者や閲覧者から同様のことを思われる可能性もあります。

 「メディア」をもつということはそういうことなのです。しかし、SNSはあまりに当たり前になりすぎて、言いたいことを発信する場になりつつあるとも思います。やはり、一人ひとりの意識で使い方が大きく変わってくるのでしょう。しかし、使い方次第では非常に大きい力を発揮するのも間違いないのです。

 僕のような作業療法士は、このようなブログだけでなく、TwitterやFacebookなどのSNSツールがoutputの場になると考えています。作業療法士として、まず大切なのは知識をinputすることです。しかし、その次のステップでは必ずoutputする必要があります。outputをすることで、新たな気づきも増えますし、周りから自分が知らなかった知識の提供があるかもしれないのですから。

 だからこそ、セラピストの皆さんに対して言いたいことはこれらの「メディア」を使わないほかないということです。最近、「outputしたいけどする場がない」という話を会話の中で聞くことがあったのですが、outputしたいのであればこれらの「メディア」を使用するのが手っ取り早いんじゃないかと思います。

 そして、もう一つ大切なことが、情報過多のこの時代でどれだけ自分で考えて情報を取捨選択できるかということです。世の中ではフェイクニュースなど、誤った情報に踊らされることがごく当たり前にあります。また、フェイクニュースだけでなく、情報が多すぎるが故に誤った情報を信じ込んでしまうこともあります。そこで、情報を求めるだけでなく、質にもこだわることが大切だと考えています。

 今日は「メディア」をもつことについて僕が思うことをお話してきました。「メディア」をoutputの場に使用してほしいということ。そして、情報を取り込むにあたって、当たり前だと思っていることを本当に正しいのか考えることが大切だと思っています。今日はリハビリテーションの話とは少し離れてしまいましたが、このような自分の考え方や日々思っていることの話をたまにしていくと思うのでお付き合いいただければと思っています。

では今日はこの辺で。

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